会話の自信をつける方法
海外の鉄道旅に憧れている
会話コンサルタント@ケイスケです。
今回のテーマは
『静かな中1人で歌えるぐらい『自信をつける方法』』
です。
もくじ
はじめに
第1章:自信の重要性
第2章:相手は誰だ
第3章:力のつけ方
第4章:インプット
第5章:アウトプット
はじめに
私は会話をするのに
自分に自身が無くて
なかなか話かけられなかったり
ひとりぼっちでした。
周りの集団で楽しそうに
会話ができている人たちが
とてもうらやましくて
憧れでした。
私もあんなふうになりたいと
毎日今日の会話の反省をしたり
もっとこうすればよかったと
いろいろ悩みました。
でも悩むだけでは意味は無く
ずっと行動できないまま
悩む日々が続いて苦しかったです。
そんな自信がないということを
脱出できる方法があります!!
こんな私にもできたのだから
あなたにできない訳がありません!
第1章:自信の重要性
最初にあなたに質問します
「自信はがなぜ必要なのか?」
それはといいますと
自信はあなたの行動に
自然と現れ、染み出る。
そして人に気づかれるからです。
あなたも分かると思いますが
おどおどしていて自信がない人に
誰も信じてついてきません。
友達になろうとしません。
なぜかというと
一緒にいて意味が無いし
自分を成長させてくれない
と思うからです。
皆そうやって堂々としていて
自信を持っている人に
あこがれますし、
人は集まります。
これからあなたに
自信をつけてもらいます。
そうしないとあなたは
この先友達はできないし
恋人もできません。
そうならないためにも
自信のつけ方を学んでもらいます。
自信をつければ
人は自然と寄ってきます。
恋人もあなたを必要とします。
もう人間関係では悩みまなくなります。
第2章:相手は誰だ
先ほどの章で
自信の重要性が
分かっていただけたと思います。
では自信のつけ方とは何か?
というとずばり
『比較対象』
この考え方で決まります。
人が寄ってくるか離れるか
人生一生の親友ができるか
一人ぼっちになるかが決まります。
第3章:力のつけ方
『比較対象』の考え方
として、自身が無い人は
比較するものをはき違えている
ということがあります。
「自分と他人」
ではなく
「昨日の自分と今の自分」
なのです。
×『自分VS他人』
○『昨日の自分VS今日の自分』
他人なんて育てられ方で
いくらでも優劣がつきます。
みんな平等というのは
考え方だけです。
個人の能力なんて
差があって当たり前なんです。
なら比較するのは
いかに自分が成長できているかです。
自分が毎日昨日の自分より
今日の自分が成長できている
美しくなっている
そう思えるように
日々努力してください。
自信は努力の先にあります。
すぐさま出てくるものではありません。
もし何も努力するものがない
打ち込めるものが無いなら
私の魂を込めて書いている
このブログで学んでください!
そして毎日宿題を終えたら
あなた自身を褒めてください。
「よくがんばった」
「すごく成長できたなよくやった」
これだけで
自分をより信じれるようになります。
これが『自分を信じる』
『自信』になります!!!
第4章:インプット
ここまで読んでくださった貴方に
今日の学びよより深くするため、
いますぐやってほしい宿題があります!
「いますぐです!」
この宿題は、
これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!
★宿題★
日々、小さな積み重ねた努力を
自分で褒めるように心がける
第5章:アウトプット
最後に、ここまで読んでいただいて
学んだこと、気づいたことを
コメント欄にアウトプットすることを
お願いします。
アウトプットすることにより
あなたの脳に残る情報量は
何十倍にも深くなります。
学びが速い人は
アウトプットを習慣にしています。
この記事の感想をコメント欄に
記入してください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
0コメント