会話で「越えなければいけない壁」

ノ門ヒルズに住みたい

会話コンサルタント@ケイスケです。



今回のテーマは

『会話の緊張を解く「越えなければいけない壁」とは・・・』

です。



2.gif



もくじ


はじめに

第1章:最後は積む

第2章:積み重ねがすべて

第3章:インプット

第4章:アウトプット




はじめに


今回は

あがり症克服の考え方の3回目

ということで

また重要な話をしていきますね。



これまでの話と今回の話を

一緒に実践することで

より速くあがり症から

脱することができます。



しっかり読んでいただけたら

今後の人生が大きく変わり

あがり症という言葉も

忘れるくらいまでになります。


あがり症を撃退して

明るい楽しい人生

一緒に手に入れましょう!




第1章:最後は積む


3回目で最後になるんですが

最後は何事でも重要な

積み重ねるということを

話していこうと思います。



これを忘れると

あがり症以外でも

なんでも克服することは

むずかしいです。



そして、これこそが

テクニックや才能を

補い、超えていくことができます。




第2章:積み重ねがすべて



あがり症は

テクニックですぐ治る

というわけではありません。



そこで重要なことが

『場数を踏む』


ということです。



よく言われているのが

「アメリカ人は会話に壁がない」

「アメリカ人はトークが上手」

です。



アメリカではパーティーは

人脈を広げるチャンス

と思うことが一般的だそうです。



これが普通と思うアメリカ人は

会話を多くして人脈を

ゲットしようとします。



そのため、

初心者でも会話をすることに

抵抗や壁がなくなります。



しかし、日本人のように

会話をあまりしない場合と

はるかに場数が違います。



この場数こそ

あがり症を解消する

最大の傷薬となります。



これまで書いてきた記事の内容を

ひたすら実践してください。

そうしていくうちにより自分にあった

会話術が見つかります。




第3章:インプット


ここまで読んでくださった貴方に

今日の学びよより深くするため、

いますぐやってほしい宿題があります!



「いますぐです!」


この宿題は、

これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!


★宿題★


誰でもいいので

会話の場数を踏む




第4章:アウトプット


最後に、ここまで読んでいただいて

学んだこと、気づいたことを

コメント欄にアウトプットすることを

お願いします。



アウトプットすることにより

あなたの脳に残る情報量は

何十倍にも深くなります。



学びが速い人は

アウトプットを習慣にしています。



この記事の感想をコメント欄に

記入してください!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

0コメント

  • 1000 / 1000