きまずいを防ぐ会話術
新しい枕を買いました
会話コンサルタント@ケイスケです。
今回のテーマは
『「気まずくならない」ために会話上手がやっていること』
です。
もくじ
はじめに
第1章:1対1の会話テクの正体
第2章:ミックス実践
第3章:インプット
第4章:アウトプット
はじめに
以前の私の中では
1対1の会話が恐怖でした。
気まずい雰囲気になるのが
耐えれなかったんです。
でも、人生どれだけ逃げても
1対1の会話は現れます。
何度もテクニックを知り
試したけれどうまくいかなかった
1番厄介なパターンの会話でした。
なんたって緊張するんですよね
「相手によく思われたい」
「嫌われたくない」
そう考えてしまうんです。
ですが、余計に空回りして
仲間はずれにされたり
悪口を言われる様です。
そういった負のスパイラルから
抜け出す方法を見つけてからは
私の評価は上がっていき、
自然と1対1の会話を楽しめる
という風にまでになりました。
帰り道でも楽しく2人で
会話ができる。
最高の幸せでした。
今回は
この手法をあなたに教えますね!
第1章:1対1の会話テクの正体
その手法というのは
「いったい何なのか?」
説明していきます。
これは
二つのものをミックスした
手法になります。
それはずばり!
『共感+自論』
です。
では詳しく話していきますね。
共感は相手の話を
プラスで答ええることです。
絶対に否定しないでください。
自論は、あなたの意見をくわえる
ということです。
第2章:ミックス実践
では!まだ曖昧化と思いますが
混ぜて実践をしていきます!
また
会話の例を出しますね
A「今日のテスト難しかったよね」
あなた「ホント難しかった!
あれは誰もできないよ」
A「そうだよね!
絶対点数悪いわ」
あなた「俺もやばいとおもうわ
平均点行かないわ」
A「それやばくな?
俺もだけど笑」
今回の例は
ちょっと低レベルな会話
の内容でしたが
あなたは
『共感+自論』
わかりましたか?
このように
(共感)ホント難しかった!
(自論)あれは誰もできないよ
で話を流していきます。
すると相手は自分の意見への
意見を入してくれます。
これで1対1でも
気まずくなくなります。
途中で詰まりそうになったら
話の内容の深くまで
質問をかけてみてください。
また話の展開ができますから!
ポイントは
相手にも意見を入れてもらい
言葉のキャッチボールを
うまく成立させることです。
言葉のキャッチボールは
どの場面でも意識する
重要な点になります。
第3章:インプット
ここまで読んでくださった貴方に
今日の学びよより深くするため、
いますぐやってほしい宿題があります!
「いますぐです!」
この宿題は、
これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!
★宿題★
『共感+自論』の実践と理解
第4章:アウトプット
最後に、ここまで読んでいただいて
学んだこと、気づいたことを
コメント欄にアウトプットすることを
お願いします。
アウトプットすることにより
あなたの脳に残る情報量は
何十倍にも深くなります。
学びが速い人は
アウトプットを習慣にしています。
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記入してください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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