何を話すべきかわかる記事
やっと
新聞を読むことが習慣になった
会話コンサルタント@ケイスケです。
今回のテーマは
『思い立ったら即発言』
もくじ
はじめに
第1章:何を話していいかわかる方法
第2章:思い立ったら即発言とは?
第3章:思い付きの実践
第4章:イントプット
第5章:アウトプット
はじめに
私もそうだったのですが
会話に悩む人で
「何を話していいかわからない」
という人が大変多いです。
会話が普通に進んでいるだけでも
見ているだけでうらやましく思う。
こんな状況でした。
「皆なにをはなしているの?」
こころで思っていました。
誰かと話していても
何を話していいのかわからず
考えているうちに黙ってしまい、
気まずい雰囲気が流れる。
「今すぐこの場から逃げ出したい!」
「だめだ何も思いつかない」
こんなことを思いながら
長く重い時間が過ぎていきました。
こんな
何を話していいかわからない
という状況を脱却できれば
「私も会話を楽しめる!」
そう思いますよね。
実際に克服すると
会話は何十倍にも楽しくなります。
苦しいという思いは一掃され
「今すぐにでも誰かと話したい!」
「沈黙は私の敵ではない!」
という風になります。
第1章:何を話していいかわかる方法
そうなるには一つ
意識してもらいたいことがあります。
それはと言いますと・・・
『思い立ったら即発言』
ということです。
これはとても重要なポイントです。
是非押さえておいてください!
第2章:思い立ったら即発言とは?
では、思い立ったら即発言
とは「いったい何なのか?」
ある日人と道を歩いているとき
寿司屋さんが目に入ってきて
「おいしそうだなー行ってみたいな」
でも、意味のないことだし
話さないでおこう。
こんなことありませんか?
もちろん寿司屋でなくてもいいです。
他にはこの家すごくおしゃれだな
とか思っても話さない。
何が言いたいかというと
話す内容はなんでもいいんです。
さっきの例だと思ったことを
すぐ言えばいいんです。
そうすると一気に
話は膨れあがります。
第3章:思い付きの実践
そうは言うけど、でも
「どうやって会話すればいいの?」
という方に例を出してみましょう!
A「この寿司屋いってみたいな~
最近寿司食べた?」
B「食べてないな~」
A「寿司屋って普段どこ行ったりする?」
B「スシローとかかなー」
A「あそこ安いの美味しいよね~
今度食べにいこうよ!」
B「いいね!」
みたいな会話ができたりするんです。
続けてネタの話にもっていっても
話は盛り上がりますよね。
要するに会話なんて
意味のあるものである必要は
全くないんです。
意味のある会話だったら
会議室でみっちりしましょう。
普段の会話というものは
友好を深めるものです!
内容を考えずに
想ったらすぐ話しましょう!!
第4章:インプット
ここまで読んでくださった貴方に
今日の学びよより深くするため、
いますぐやってほしい宿題があります!
「いますぐです!」
この宿題は、
これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!
★宿題★
想ったらすぐ言ってみる
第5章:アウトプット
最後に、ここまで読んでいただいて
学んだこと、気づいたことを
コメント欄にアウトプットすることを
お願いします。
アウトプットすることにより
あなたの脳に残る情報量は
何十倍にも深くなります。
学びが速い人は
アウトプットを習慣にしています。
この記事の感想をコメント欄に
記入してください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
1コメント
2015.08.30 14:19