沈黙が変わる1つのテクニック

日柔軟をはじめました!!

会話コンサルタント@ケイスケです。




今回のテーマは

『会話下手は「沈黙」と考えるが、会話上手は「〇〇」と考える』

です。


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もくじ


はじめに

第1章:疲れはくる

第2章:Break Out

第3章:インプット

第4章:アウトプット





はじめに


話していると

どうしても会話が止まって

気まずいと思うときがあります。



「どうしよう何か話さないと」

「何かないかな、何かないかな」

テンパってしまう。

こういうことがありました。



沈黙が続くと

余計に話すずらいと思い

相手から離してくれるのを

ひたすら待つ状態。



これだと

自分はだめだ。

会話なんてできない。



そう思ってしまうかもしれません。

しかし、それは

とんだ間違いです。



これから

会話の沈黙について

詳しく話していきます。




第1章:疲れはくる


まずあなたに

お聞きしたいのですが



たとえば

あなたがスポーツをしていて

ずっと動いていたら

疲れませんか?



これだけで

分かってもらえたかもしれませんが



スポーツと同じで

会話にも忘れがちですが

エネルギーが必要です。



ですから

会話での沈黙というのは

『会話の休憩時間』


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にあたるんです。



沈黙を怖がると

大きく話が曲がったり

何を言っているかわからない

ということになります。




第2章:Break Out


休憩時間とはいっても

思考停止はだめです。



休憩時間にもやるべきことが

いくつかあります。


1つ目に

『これまでの会話の整理』



会話を思い出すことで

より質問や疑問が

浮かんでくることがあるので

それを次に話すことができます。



2つ目に

『暗い顔をしない』



以外に重要です。

暗い顔で黙っていると

「おもしろくないのかな?」

と思われるので注意です。



これだけ注意して

会話の話題をまた

探していってください。



話題はこれまでの記事で

必ず見つかるようになっているので

また見ておいてくださいね




第3章:インプット


ここまで読んでくださった貴方に

今日の学びよより深くするため、

いますぐやってほしい宿題があります!



「いますぐです!」


この宿題は、

これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!


★宿題★


沈黙がきたら

早速実践する




第4章:アウトプット


最後に、ここまで読んでいただいて

学んだこと、気づいたことを

コメント欄にアウトプットすることを

お願いします。



アウトプットすることにより

あなたの脳に残る情報量は

何十倍にも深くなります。



学びが速い人は

アウトプットを習慣にしています。



この記事の感想をコメント欄に

記入してください!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

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