あがり症の改善に必要な考え方

マホケースをシリコンに変えました

会話コンサルタント@ケイスケです。



今回のテーマは

『周りには知られたくない。あがり症の改善方法』

です。


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もくじ


はじめに

第1章:あがり症の真髄

第2章:あがり症克服への道

第3章:インプット

第4章:アウトプット




はじめに


私はあがり症でした。

あがり症の方は分かるかもしれませんが

相手と話しているときに

緊張のあまり


『脂汗がとまらない』

『手が震えてしまう』


ということがありました。



「なんで相手は落ち着いているのに

 私はここまで緊張して

 あがってしまうのだろうか?」

そう悩んでいました。



あがってしまった結果

ぜんぜんうまく話せず

会話は止まり

気まずい雰囲気に。。。



これを繰り返すから

余計にあがり症がひどくなり

会話するのもいつのまにか

怖くなってしまいました。



あなたもあがり症なら

分かっていると思います。



あがり症は

放っておくと一生

直すことができません



あなたの人生に

ずっとつきまとい、

苦しみを与え続けます。



しかし!!

安心してください!!



これを改善するために

『あがり症を克服した考え方』

を提供したいと思います。




第1章:あがり症の真髄


昔のあがり症の私が

実践してみて

どれだけ考え方が重要なのか

ということを学びました。



まず、あがり症を克服するには

あがり症がどのようにして

発生しているのか

知る必要があります。



あがり症の原因は


『相手の人に嫌われたくない』

『よく見られたい』

『失敗したくない』


という気持ちが極度に出る

ということです。



ここから

あがり症克服の考え方

が見えてきます。




第2章:あがり症克服への道


要するにあがり症の人は

一般人の気持ちより

緊張が極度に強いことからきています。



ですからあくまでも

あなただけが思っている

とういうことではありません。


話相手もあがり症の人と

同じことを思っています。



もちろん

「よく思われたい」

「失敗したくない」

と思っています。



あがり症を克服しても

その気持ちは変わりません

これは人間の本能だからです。



ですから

あがり症を克服する考え方

としては



『自分が心配していることは


 相手も同じで緊張は

 誰でもする』


ということです。

これだけでも気持ちは

大きく楽になります。



会話をする前に

これを言い聞かせてください。

そうしてあがり症は徐々に

改善されていきますので。




第3章:インプット


ここまで読んでくださった貴方に

今日の学びよより深くするため、

いますぐやってほしい宿題があります!



「いますぐです!」


この宿題は、

これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!


★宿題★


あがり症改善の考え方を

話す前に意識する




第4章:アウトプット


最後に、ここまで読んでいただいて

学んだこと、気づいたことを

コメント欄にアウトプットすることを

お願いします。



アウトプットすることにより

あなたの脳に残る情報量は

何十倍にも深くなります。



学びが速い人は

アウトプットを習慣にしています。



この記事の感想をコメント欄に

記入してください!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

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