野球で会話がうまくなる?

なところにだけ几帳面なA型

会話コンサルタント@ケイスケです!


今回のテーマは

『話が長く続く簡単テクニック』

です


線路は続くよ




もくじ

はじめに

第1章:会話が長く続く極意

第2章:キャッチボールって何?

第3章:テクニック実践

第4章:インプット

第5章:アウトプット





はじめに


以前会話に悩んでいた私は、

1対1や大人数で会話をするとき

話が長く続かない



たまたま話が続いても、次会ったときは

話が続かなくて、気まずい

こんなことばかりで

人と話すのが嫌いでした。



そんな私が

話を長く続ける方法を知り、

会話を楽しめるようになりました。



すごく簡単なテクニックです。

もちろんダメダメな私でも

実践できたことなので

あなたにもできます!




第1章:会話が長く続く極意


ではそのテクニックとは

「どういったものなのか?」

と言いますと、ズバリ!!



『会話はキャッチボール』

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これを意識するだけです。

「そんなの知ってるわ!」

と思うかもしれません。



実際に私が学んだときは

「なんだそれ」思いました。



ですが、あなたがこれを

本当に理解しているなら

話が続かないということ

ありえないんです。



詳しく話していきますね。

『会話はキャッチボール』

という本当の意味。



第2章:キャッチボールって何?


それは

『相手が話を投げてきたら

次はあなたが話を投げ返す』

ということです。



これができていない。

会話ができない人は

どうしても内気で

「自分が話していいのか」



こんな風に思いがちです。

でもそれは会話を止めています。

投げられたボールを持って

そのまま放置しているようなもの。



これでは

キャッチボールは成立しません。

相手が話したら

次はあなたが話す番です。



これでこそ会話なんです。





第3章:テクニック実践


では具体的にどうすればいいのか

話していきます。


ステップ①

相手の話をしっかり理解する。


ステップ②

話が理解できたら、

相槌+自分の見解を述べる。

※必ず共感の意見をする


ステップ③

もし、話すうちに

会話が止まりそうになったら

質問を投げかける。



これだけで

会話がものすごく長引きます。



相手はあなたに話すということは

自分の話を聞いてもらい、

共感してもらいたいんです。



それをあなたが

「そうだね」「うん」

とかで終わらせてしまうと

もっと話したいことがあったのに。



という感情で黙ってしまいます。

こうなってはだめです。

もっと会話を弾ませ、

相手の話を引き出しましょう!



相手の話が長くなって来れば

1つ前の記事の聞き上手になってください。

最高の会話の完成です!!





第4章:インプット


ここまで読んでくださった貴方に

今日の学びよより深くするため、

いますぐやってほしい宿題があります!



「いますぐです!」


この宿題は、

これまで、そしてこれからの苦しい日常から
あなたを救済する第1歩となります!!


★宿題★


『会話はキャッチボール』

これを頭に叩き込んでください!





第5章:アウトプット


最後に、ここまで読んでいただいて

学んだこと、気づいたことを

コメント欄にアウトプットすることを

お願いします。



アウトプットすることにより

あなたの脳に残る情報量は

何十倍にも深くなります。



学びが速い人は

アウトプットを習慣にしています。



この記事の感想をコメント欄に

記入してください!!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

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